読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

潮騒ボンバー日記

山下達郎フリークの筆者による、つれづれの雑記帳です。

新宿ロフトで山下達郎アコースティックライブ!

山下達郎 ライブ

f:id:siosaibomber:20160929121410p:plain

新宿ロフトの40周年記念イベントの一環として、山下達郎アコースティックライブが決定しました。

アコースティックだけに、編成は達郎さん(vo,g)と難波弘之さん(p)、伊藤広規さん(b)といういつものお三方(城北トリオor荒川線)。巣鴨と池袋と西新井のトリオだそうです。
達郎さんのライブハウス公演となると、まず思い出すのは2014年10月10日のボトムラインでしょう。
その時、サンデーソングブック(以下サンソン)でご本人がライブ告知してからのネット界隈及びわたくし周辺での盛り上がりは尋常ではありませんでした。
今回は新宿ロフトの主催公演とのことで、ファンクラブでのチケット優先販売はなし。eplusのみの販売で、抽選制。
今回も、とんでもない確率の抽選となるのでしょうが、現時点では、当然自分は参加できる!と信じて気分を盛り上げるためにこのブログを書いていく所存です。

 

 【日時】2016年10月3日(月)・4日(火)18時半会場、19時半開演
【場所】新宿ロフト
【チケット】詳細はeplusへ(あえて非リンク)

 

 

達郎さんがライブハウスで演るには条件があるらしい


以前、某老舗ライブハウスのマスターに聞いた話ですが、達郎さんがライブハウスで演る際の条件というのがあって、それは以下の3つとのこと。


(1)アナログ卓である
(2)シッティングできる(座って観れる)
(3)チェーン店でない


(1)に関しては、なんと今まさに新宿ロフトのサイトのINFORMATIONで「デジタルミキサー導入しました!」って思いっきり書いてますね。
ボトムラインもホールのスペックを見るとデジタルPAのようですが、達郎さんのライブの際はアナログPAを使ったとのこと(ファンクラブ会報より)。
達郎さん本人もライブのMCやファンクラブ会報などで「アナログのPAから跳ね返ってくる音がやわらかくてとてもいい」「デジタルPAの音はまっすぐ飛んできて、(それに対して)体がこれ以上声を出さないようになってしまって、声が裏返ったりする」「デジタルファッキンシット」なのだそう。今回はどうなんでしょうね。


(2)は、観客の年齢層も慮ってのことですね。ライブでも再三、「まだ立つのは早いよ!先は長いのでどうぞお座りください」なんて言ってくれますし。オールスタンディングだと何割かがヤバイ、かも。ボトムラインでもそうでしたが、ロフトでも指定席(シッティング)と立ち見の両方が用意されています。


(3)については、ロフトは他店舗展開してますが、なにしろシュガーベイブ時代から何度もライブをやってきたご縁(下北沢ロフト荻窪ロフト)ですし、40周年イベントとあっては断れないでしょ…なんて勝手に想像したりしています。サンソンでも、ロフトのマスターからずーーーっとお願いされてた、とのコメントがありました。
難波さんもご自身のfacebookで、今回のライブについて語っています。

シュガーベイブバックスバニーも、昔、良く出演していたロフトで、死ぬまでに(笑)いつかやろうよ」という話は前々からあったのですが、40周年のお祝いに、ようやく実現しました。(難波さんのfacebookより)

 

 

過去のアコースティックライブ

 

ここで、過去に行われた山下・難波・伊藤の3人編成ライブをごく簡単におさらいしてみます。
初めて開催されたのが、1993年。当時発売されたばかりのアルバム「SEASON’S GREETING」の販促に合わせての公開録音でした。
この時の正確なセットリストがわかりませんので、曲目のみ列挙します。(判明したら修正したいです)

 

1993年


山下達郎クリスマス・スペシャ
1993年12月11日
赤坂TBSホール
MY GIFT TO YOU
・CHAPEL OF DREAMS
・SO MUCH IN LOVE
ターナーの汽罐車
・PAPER DOLL
・過ぎ去りし日々
・SINCE I FELL FOR YOU
・雨は手のひらにいっぱい
・MY SUGAR BABE
・SMOKE GETS IN YOUR EYES
・BLUE CHRISTMAS
・BELA NOTTE
・HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS
(EN)
・クリスマスイブ
・HOW CAN I BE SURE
・YOUR SUMMER DREAM
・YOUR EYES
・LAST STEP
・IT’S ALL IN THE GAMES

 

1995年


1995年にはサンソンの3周年記念公開録音がおこなわれました。
この時は、佐橋佳幸さん(g)を加えてのスペシャルな編成。さらにアンコールでは竹内まりやさんも1曲参加したそうです。
しかも1日2回公演だったとか。見ると、2回目の方が曲数が多くてお得な感じです。

 

TATSURO YAMASHITA SUNDAY SONG BOOK 3周年記念公開録音
山下達郎miniLIVE
1995年11月26日
東京FMホール
【1st Set 15時】
1.悲しみのJODY
2.二人の夏
3.ターナーの汽罐車
4.PAPER DOLL
5.JINGLE BELL ROCK
6.SMOKE GETS IN YOUR EYES
7.BLUE BELVET
8.LAST STEP
9.I ONLY HAVE EYES FOR YOU
10.ジャングル・スウィング
11.SINCE I FELL FOR YOU
12.クリスマスイブ
13.HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS
(EN)
14.LET IT BE ME(w/竹内まりや
15.HOW CAN I BE SURE
16.おやすみロージー

 

【2st Set 19時】
1.悲しみのJODY
2.二人の夏
3.ターナーの汽罐車
4.PAPER DOLL
5.JINGLE BELL ROCK
6.SMOKE GETS IN YOUR EYES
7.シャンプー
8.雨は手のひらにいっぱい
9.BLUE BELVET
10.I ONLY HAVE EYES FOR YOU
11.ジャングル・スウィング
12.SINCE I FELL FOR YOU
13.BABY WHAT YOU WANT ME TO DO
14.クリスマスイブ
15.HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS
(EN)
16.LET IT BE ME(w/竹内まりや
17.HOW CAN I BE SURE
18.LOVE SPACE
19.おやすみロージー

 

2003年


続いては、サンソンの10周年記念イベントとして、2003年に3人ライブを開催。

JACCS presents TATSURO YAMASHITA SUNDAY SONGBOOK
10th ANNIVERSARY アコースティックミニライブ
2003年3月21日
東京FMホール
【前半:VTR】
1.今日はなんだか
2.PLASTIC LOVE
3.ふたり
4.こぬか雨
5.アトムの子
6.LA LA MEANS I LOVE YOU
7.高気圧ガール
8.MY SUGER BABE

 

【後半:ライブ】
1.ターナーの汽罐車
2.ひととき
3.ONLY WITH YOU
4.モーニング・シャイン
5.LOVE CAN GO THE DISTANCE
6.WHAT’S GOIN’ ON
7.蒼氓
8.PAPER DOLL
9.SINCE I FELL FOR YOU
10.群青の炎
11.さよなら夏の日
12.RIDE ON TIME
(EN)
13.LET IT BE ME(w/竹内まりや
14.YOUR EYES

 

2003年には、続いてファンクラブ会員向けのアコースティックライブ・ツアーが行われました。
前半VTR・後半アコースティックライブという構成は、サンソン10周年イベントと同様。
VTRのプログラムは(多分)同じで、後半のライブのセットリストが若干変わっていたようです。

 

TATSURO YAMASHITA Official Fan Club
10th ANNIVERSARY MEETING 2003
2003年3月28日-5月17日
【前半:VTRは前述と同様(略)】
【後半:ライブ】
1.ターナーの汽罐車
2.ひととき
3.ONLY WITH YOU
4.モーニング・シャイン
5.REMEMBER ME BABY
6.WHAT’S GOIN’ ON
7.蒼氓
8.SINCE I FELL FOR YOU
9.群青の炎
10.さよなら夏の日
11.RIDE ON TIME
(EN)
12.2000トンの雨
13.YOUR EYES

 

会場によっては、「RIDE ON TIME」の後に「LOVE SPACE」が追加されたり、「2000トンの雨」の前に「LET IT BE ME」が追加されたとのこと。
私はファンクラブのライブに参加したのですが、ライブ自体はもちろんのこと、当時超レア映像だったシュガーベイブ時代の「今日はなんだか(1975年TV神奈川 ヤングインパルスのライブ映像)」が見れたのが感激でした。

 

2008年


そして2008年にもCDの販促イベントとサンソン800回記念ということで、3人のアコースティックライブが行われています。
これは東京(浜離宮朝日ホール)2日間、大阪(厚生年金会館芸術ホール)1日、という日程でした。

 

WARNER MUSIC JAPAN + JACCS presents
TATSURO YAMASHITA ACOUSTIC MINI LIVE
2008年5月5日・6日 東京・浜離宮朝日ホール
2008年5月10日 大阪厚生年金会館 芸術ホール

【オープニングムービー】

・Jaccs CM
・ずっと一緒さ TVCM
・MOON/WARNER DISCOGRAPHY
・アトムの子(ライブ映像)
・GET BACK IN LOVE(ライブ映像)
・ずっと一緒さ(ミュージックビデオ)


【ミニライブ】
1.BOMBER
2.ドーナツソング
3.PAPER DOLL
4.FOREVER MINE
5.バラ色の人生-ラヴィアンローズ-
6.CHAPEL OF DREAMS
7.SMOKE GETS IN YOUR EYES
8.WHAT’S GOIN’ ON
9.蒼氓
10.さよなら夏の日
11.RIDE ON TIME
(EN)
12.ずっと一緒さ
13.クリスマスイブ

 

このライブは販促という意味合いもあって、当時の新曲(ずっと一緒さ/バラ色の人生)などがしっかり組み込まれています。

 

 

今回の曲目予想というか希望

 

ロフトの40周年記念ですから、シュガーベイブの頃、あるいはソロデビュー間もない頃の曲をたくさん演奏してくれないかな、と期待しています。
過去のセットリストからだと、「雨は手のひらにいっぱい」「過ぎ去りし日々」などがそうですね。
今まで演奏されてない曲では、アコースティックアレンジで且つグルーヴ感いっぱいの「今日はなんだか」とか超聞きたい。
カバー曲では、ビーチボーイズの「YOUR SUMMER DREAM」もいいですね。達郎さんのギター弾き語りはラジオ番組で聞いたことがありますが、3人でのしっとりとしたアレンジも聞いてみたい。
まだまだ、妄想は果てしなくふくらみますが、これくらいにしておきます。

 

抽選、当たりますように…